世界最速インターネット、NURO光(ニューロ光)とフレッツ光の比較や実際の速度、評判をまとめました。

NURO光に切り替える際の工事って大変なのか?

どの光回線からでも、NURO光(ニューロ光)に切り替えられる際は工事が必要になります。
工事と聞くと家の外でガチャガチャしたり時間が掛かったり…。
様々な工事を思いつくと思うのですが、実はNURO光の切り替え工事はものすごく容易にできます!
ではどういった工事をするのでしょうか?

SONY(ソニー)の作業員がモデムを設置しにくる。

NURO光(ニューロ光)モデム

現在ご自宅にはお弁当箱サイズのピカピカ点灯して光っているモデムという物があると思うのですが、そちらをSONY製のモデムに取替えに来ます。
モデムを取り替えないと2Gbpsの速度で使う事が出来ませんし、モデムの機能に標準搭載されている450Mbps出力のWi-Fiを使う事も出来ません。
こちらは30分~1時間で終わる簡単な作業になります。
この際、お客様はいつもどおりご在宅されているだけで構いません。

光キャビネットという物を設置しにくる。

NURO光(ニューロ光)光キャビネットの設置

光キャビネットはこのような物です。
屋外に設置してある物でして光回線を繋ぐ際に、光キャビネットを使う事で容易に作業ができたり、光回線が台風なので壊れてしまって光キャビネットが無ければもう一度引き込み作業からはじめなければいけないのですが、光キャビネットがあると光ファイバーを柔軟に使えますので修復の際の費用も収まったりする色々と便利なのが、この光キャビネットです。
こちらの設置も大体30分~1時間で終わって、その後お客様にご確認していただくという簡単な作業になっています。
また設置した際など傷はつかず、ビス止めをしますが修復可能ですので家が傷ついてしまうといったことも無いですのでご安心下さい。
(ビス止めは3箇所に4mm程度の穴を開ける程度です。)
お客様は先程と同様ご在宅されているだけでかまいません。

光ファイバーとモデムに繋ぎに来る

NURO光(ニューロ光)の回線の引き込み作業

せっかく光キャビネットを設置したのに、光ファイバーをモデムに繋がないとパソコンは繋がらないので何も意味がありません。
ですので光ファイバーとモデムを繋ぎます。
こちらも大体1時間程度で終わる作業になっています。

NURO光(ニューロ光)光コード

この光コードという線がモデムとキャビネットの中間時点を繋いでくれる形になっています。
ですのでモデムの接続部分にはこちらの線がささっていますが、きちんと光ファイバーと連携を取れているので、工事業者がこちらの光コードをつけ終えた時点からお客様はNURO光を使用する事ができるようになります。

以上の工程が全て終わりますとNURO光を使用することができるようになります。
簡単な作業のみでお客様は全てご自宅にいるだけなので楽チン♪
是非NURO光に切り替えて高速の光回線を体験してみてください。

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