フレッツ光からNURO光に切り替えるデメリットとは？
NURO光に切り替えると、月額料金とインターネットの使用速度とサービス。
どちらも改善されますが、切り替わる事で生じるデメリットは何か無いのか？
と質問の声が届きましたので、今回切り替えるデメリットについて説明していきます。
具体的なデメリットを挙げると、工事が２回必要な事です。
それだけ！？はい、それだけです。
折り畳み式携帯からスマートフォンに時代がフォルムチェンジした時
携帯の使用料が下がり、機能が充実しました。
どういう事かというと、古いものから新しいものに切り替わる時は、質の良いものに変わっていくんですね。
ですのでNURO光は新しい光回線なのでデメリットが無いのです。
では、唯一のデメリットとして挙げた工事はどういったものなのでしょうか？
実はすごい簡単です。
まず、モデムをSONY製の最新のモデムに取り換えます。
そちらはSONYの作業班がお客様のご自宅まで来て取り換えてくれますので
お客様はご在宅されているだけで大丈夫です。
そして、モデムの取り換えが終わった後はNTTの工事班が屋外に繋がっている
キャビネットという拳程度の小さな箱を設置しにきて、工事後お客様にご確認いただくだけという簡単な作業になります。
屋外にビス止めをさせていただきますが、もしNURO光を辞められたり引っ越しされる前は
ビス止めさせていただく前の状態にそのまま戻す事も出来ますので安心ですね！
光キャビネットは宅内に向けての線の引き込みと路線区間（道路）の線の引き込みの分岐点で、故障時に光ファイバーの交換などを安易にできるようにしています（キャビネットがない場合は光ファイバーの故障時、改めて線を引きなおす時に高額になります。
モデムの交換も、キャビネットを設置する工事もすぐに終わる簡単な工事なので
少しで終わる作業と考えていただいて大丈夫だと思います。
また工事中にテレビも見れますし、インターネットも使用できます！
いつも通りにすごしていただいて、最後に確認するだけで大丈夫なので退屈する心配もありません。
これだけ少ないデメリットの中、このコストパフォーマンスの良さ。
切り替えない案はもはや浮かばないですよね！
サクっと工事を終わらせて、サクっとインターネットを活用しましょう！
